障がいのある・なしに関係なく
誰もが夢を持ち、輝き
そして社会に貢献できる世界を創る

　キャッチコピー

人々と本質で関わり、無邪気さを思い出し、最後は一緒に笑い転げる

　i-STAGEが大切にしている事

「“不完全”を思い切り楽しむ」
完全ではない人が集まり、それぞれの“得意”を集めることで、工夫しながら「最高に楽しい事」を創り上げる

「仲間外れを作らず、本質で繋がる」
常に「みんなで一緒に楽しむためには？」を考え、工夫し、創り上げる過程から、互いを理解し共有する環境を創る
媚を売ったり、肩書に左右されることなく、目の前の相手としっかり繋がる
優劣をつけずに、思いやりを持ち、相手を好きになるため、関わる人々の悪口を絶対に言わない

「みんなの“したい”を本気で応援する」
関わる人が自由に自分を表現できる場と仲間を作り“夢”語れる環境を創る

「遊び心を忘れずに、常にチャレンジし続ける」
常識からでは考えられないことであっても批判を恐れず、みんなが楽しめることであれば全力で取り組み、真剣なことからバカみたいなことまで、全力で楽しむ

「関わる当事者の家族をも大切にする」
目の前にいる人の先にいる人々をもイメージし思いやれる心を持つ

　ビジョン

「社会から愛され、噂される会社になる」
愛され、i-STAGEがなくなったら寂しいと言わせる会社にする

　『i-STAGE』の由来とは？

「i」とは？

　individual：
　　「他と比べることが必要ない」「自立してる」ということ。

　identity：
　　「ありのままの自分を認め、愛する」ということ。

　imagination：
　　「豊かな想像力」
　　誰もが無限の想像力を持ち「自分も社会も素敵にする」可能性を秘めている。

　愛：
　　自分も他者も家族のように愛することができ、優しく豊かな気持ちになれる。

「STAGE」とは？

　「STAGEの上ではみんなが主役」と言うこと。
　「どんな小さな役であっても必ず大切な意味があり、
誰かが一人でも欠けてしまうと話が進まず代役は存在しない」

『誰もがこの社会というSTAGEで輝ける役割があり、
愛し愛されることで世の中を変えて行けるエネルギーを持ち、
他者と比べることのない「ありのままの自分」でいることが一番の幸せである』