コミュニケーションのノウハウやテクニックは
散々勉強してきたけれど
思うような上達が実感できないという方へ
散々勉強してきたけれど
思うような上達が実感できないという方へ
ユニバーサルマインドとは？
今までの“日本社会の概念の枠”を取り払い、「
つまり、全く新しい
まさに今、日本社会はオリンピックに向けてこの「
「型にはめ込むコミュニケーション」「人々をカテゴライズしてしまうコミュニケーション」では堂々巡りの“概念の枠”から脱出できません。
新し世界を創造するためには、マイノリティーと呼ばれる方達としっかりとコミュニケーションが取れる「
「ユニバーサルマインド」と「本質力の高いコミュニケーション」を身に付け、多様性に順応できるリーダーを育成することが、新たな世界を創るために絶対に必要になり、またその「
本質力の高いコミュニケーションを身につける
「コミュニケーション力を上達させたい」と今までたくさんのセミナーや書籍等で学んできたけれど、一向に上手く使うことができないという方はたくさんいるのではないでしょうか？
それは、コミュニケーションは「テクニック」や「ノウハウ」で直ぐに上達出来るものではないからです。
例えて言うなら「
「自分の意志で遠出をしたい」
「デートで車を使いたい」
と動機は様々ですが、みなさん目的を持って免許を取ろうとします。
そこで教習所に通うわけですが、そこで学ぶことのほとんどが“
なぜなら教本からでは運転の技術は学べないからです。
「アクセルの踏み具合」「ブレーキのタイミング」「ハンドルの操作」など
この“
実習を通じ時間をかけて体得して行くのです。
コミュニケーションに関しても同じようなことが言えます。
いくらセミナーや書籍から学ぼうとしても、その大切な“
また、コミュニケーションの場合には、ここに「個人の特性（癖）」が関わってきますから、尚更、一般的な勉強では自分のものに出来ないのです。
ここ「UCスクール」では、
また、個人の特性にもフォーカスをし、個別に活用の方法をお伝えしてきます。
UCスクールの最大の特徴は実践を重視し、知識ではなく身体（感覚）でコミュニケーションをマスターしていけるようにプログラムされているということです。
コミュニケーションの重要性
日本の現状を見てみると、ニート、引きこもり、自殺者の数が年々増加傾向にあります。
これだけ豊かだと思われている日本でこれらの人々の数が減らないのは何故でしょうか？
多くの原因が考えられる中、コミュニケーション不足が一つの理由として挙げられます。
学校や家庭、職場での良好なコミュニケーションが図れず、周囲の状況に馴染めないまま孤立していってしまう。つまり上手にコミュニケーションがとれない人間関係が、今の悲惨な現状を作り出しています。
では、なぜ上手くコミュニケーションが取れないのか？
それは、「相手が分かってくれている」という前提でコミュニケーションをとってしまうからです。
「同じ人間だから分かって当然」この思い込みが、相手との関係を難しくしてしまっています。
この前提で話をしてしまうと、相手から思ったのと違う反応が返ってきた時、ネガティブに気分になってしまったり、または反発するような対応をしてしまいます。
では、相手が自分とは違う考えで、「分からないかもしれない」ということからコミュニケーションをスタートさせたらどうなるでしょうか？
相手にしっかり伝えるための
この伝わっているかの“
そしてこの「
事 例
事例を２つ紹介させて下さい
～事例①～
１つはとても有名な事例です。某タオルメーカーが視覚障がい者グループとコラボをして新しい商品の開発に挑みました。
タオルメーカーが今までに注意をしてきた点は“吸収力”や“デザイン”などです。
しかしながら、視覚障がい者とのコラボレーションで新たな視点に気が付けたのです。それは「究極の肌触り」という“感触”です。
この感触にフォーカスした「究極の肌触り」は視覚障がい者にとって、商品を選ぶ時の重要な基準となりうるのですが、この「当たり前の基準」が健常者には盲点となっていたのです。
このように、いろいろな人を巻込むことによって「新たな可能性が開けてくる」のです。
今までの開発概念から外れてしまっていた「障がい者当事者」を巻込むことで、全く新しい商品開発が実現した良い例だと思います。
～事例②～
もう一つは我々が取材をしたダイビングショップの事例です。
聴覚障がい者のお客様がショップを訪れたことから始まります。ダイビングライセンスを取りたいという彼女の想いに応えるため、担当スタッフが工夫をし始めたそうです。
聴こえない世界の方にどのように「伝えるか？」。その「伝えるための工夫」や「思いやり」が担当者だけに留まらず、ショップ全体へと広がり、その後手話教室を開催するまでになったそうです。
今ではこのショップの噂が広がり、全国から障がい者や高齢者が集まって来ています。
このことから、すべての人を巻込む「
これからの時代を牽引していくのは、この両方を兼ね備えた「
この様な悩みを抱えている方におススメです
・
・コミュニケーションが苦手
・空気が読めないと言われる
・
・柔軟な発想ができない
・臨機応変な対応が苦手
・もっとオープンに人と関わりたい
・ユニバーサルなマインドを身に付け視野を広げたい
・
・仕事、家庭内でのコミュニケーションを円滑にし、もっと豊かに暮らしたい
など
スクール終了後の期待の効果（お客様の声）
・
・良い感情を素直に出せるようになった
・自分の存在をより感じるようになった
・感謝の気持ちが湧いてきた
・
・普段の自分がどれだけ“心に蓋”をしているか気が付けた
・弱い自分も受け入れられるようになって楽になった
など
他のスクールとはここが違う
・仕事と両立できるプログラム内容
・少人数制で開催することで個々のレベルを把握し、濃い繋がりを築く
・障がい者目線でのコミュニケーションをアプローチしていく
・体感できるまで繰り返しワークを行うことにより“体得”を促す
・ASOBIケーション（オリジナルコンテンツ）により楽しみながら実習ができる
・
・個々のカルテを作成し、特性などをしっかりフィードバック
・
・心理学に基づいたプログラム
・スクール終了後に認定書を発行
・実技演習もあり（アドバンスコース）
・終了後にはスクール生特別優待あり
・継続受講割引あり
・ASOBIケーションファシリテーターへのステップUPコースあり
（カウンセリングコース以上の受講生のみ対象）
など
スクール期間
・ベーシックコース
15時間の基礎トレーニング：3カ月間（5時間×3回）・カウンセリングコース
ベーシックコース+個別カウンセリング約5時間：3カ月間・アドバンスコース
ベーシック×２回+個別カウンセリング+実技：6カ月間価 格
・ライトコース：\250,000円
・ベーシックコース：\350,000円
・フルパッケージ：\500,000円
主なコンテンツ
実習
・自分（個）を見つめるワーク・ASOBIケーション（コミュニケーション研修）
・チームビルディングワーク
・イメージ力を鍛えるワーク
・プレゼンスキルUPワーク
・障がい者体験ワーク（視覚、聴、車椅子）
など
座学
・自立型パーソンマインド育成・和の心育成クラス
・パーソナルブランディングクラス
・障がい者への理解を深めるクラス
・こころメンテナンス
・その他のオプション
など
実技演習
・遊仲u-chuスタッフ・小規模イベント企画・運営
・クラスアシスタント
など
申し込み及びキャンセルについて
（1）お申込み(WEBフォーム・書面)が到着した時点では仮申込みにあり、ご入金または決済手続きの完了をもって、お申込み確定となります。
（2）キャンセルをされる場合はお申し出のタイミングにより、以下のキャンセル料金を規定します。
【キャンセル料について】
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